米国土安全保障長官代行が、人種主義抗議者の鎮圧を擁護
8月 31, 2020 13:53 Asia/Tokyo
ウルフ米国土安全保障長官代行が、同国オレゴン州ポートランド市で実施された、人種主義への抗議者の弾圧を正当な措置として擁護しました。
米ABCニュースによりますと、ウルフ長官代行は30日日曜、ポートランド市で人種主義への抗議者に対する弾圧を擁護し、「ポートランド市内の抗議者への対処に当たって、連邦警察派遣をはじめとするあらゆる選択肢が机上にある」と語りました。
トランプ米大統領は同日、ツイッター上で、ポートランド市長が事態に対処しきれていないと非難し、抗議行動の弾圧を目的に同市への国家警備隊の派遣を要請していました。
今年5月25日、アメリカ・ミネソタ州で黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に惨殺されるという事件が発生しました。
この事件は、アメリカ国民の強い怒りを引き起こしましたが、アメリカ警察はトランプ大統領の命令により、抗議する市民の強制排除に乗り出しています。
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