2月 15, 2021 19:06 Asia/Tokyo

シリーズでお届けしております「ペルシャ語ことわざ散歩」、このシリーズでは、イランで使われているペルシャ語のことわざを皆様にご紹介しております。

このたびご紹介するのは、「聞くことは、見ることといつ同じになるか」というものです。

ペルシャ語での読み方は、Sheniidan Kei Bovad Manand-e Didanとなります。

このことわざは、日本語にもある「百聞は一見に如かず」に相当します。

 

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