イギリス企業が、対イラン投資に関心
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イギリスの新聞デイリーテレグラフが、イギリス企業がイランへの投資に関心を示していると報じました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 18, 2017 18:41 Asia/Tokyo
  • イギリス企業が、対イラン投資に関心

イギリスの新聞デイリーテレグラフが、イギリス企業がイランへの投資に関心を示していると報じました。

デイリーテレグラフは17日月曜付けの記事において、「イギリス企業は、今後数年間で6000億ドルという巨額に上る可能性を秘めた、イランへの投資の機会に目を向けている」と報じています。

この記事ではまた、「この投資の機会は、今後10年間におけるイランのインフラや通商部門に関するものだ」とされています。

さらに、「国際的な調査会社イプソス・ビジネス・コンサルティングの報告によれば、数十億ドルの投資を必要とするイランの重要なインフラ計画は、延べ1万223キロに及ぶ鉄道網の開発であり、2025年までに2万5000キロ以上に延長されると予想されている」としています。

デイリーテレグラフはまた、「イランの54箇所の空港は全て、最新鋭化を必要としており、さらに、今後10年間、新たな7つの国際空港の建設が計画されている」としました。 

さらに、「イラン国営航空は現在、エアバス社に114機の航空機を発注しており、さらに今後10年でイランには新たに600機の航空機が必要になると見積もられている」と報じています。

この報告によりますと、最新の統計では昨年の1月から10月までの間におけるイギリスの対イラン輸出量は依然として増加しており、2015年の同じ時期と比べて42%の伸びを示しているということです。

デイリーテレグラフはまた、イランとイギリスの間の銀行取引をはじめとする通商上の障害が解消されることで、この2国間の貿易額がこれまで以上に増加すると予測しています。