イランとヨーロッパによる第6回通商・金融会議がテヘランで開幕
4月 28, 2018 16:34 Asia/Tokyo
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イランとヨーロッパの旗
イランとヨーロッパによる第6回通商・金融会議が、両者の大手企業が出席する中、テヘランで開幕しました。
IRIB通信によりますと、2日の日程で行われる今回の会議の主要議題は、イランと6ヶ国による核合意の実施から2年後のイランの通商・金融関係の状況の検討となっています。
イランの銀行・金融研究所のディーワンダリー所長は、この会議において、核合意実施後のイランとヨーロッパの銀行間の取引は、イランの期待を満たしていないとし、「この2年間、一部の問題解決が見られたが、依然として、イランの銀行はヨーロッパの大手銀行と協力するに当たって問題に直面している」と語りました。
また、現在、イランはヨーロッパの835の企業と代理関係にあり、過去2年、(貿易決済を円滑化するための手段として、銀行が発行する支払い確約書である3850件の信用状が開設されている」と述べました。
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