米政治専門紙、「イランの無人機の力は超大国レベル」
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イランの無人機
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルが、「イランは最新鋭無人機の製造に加え、アメリカの無人機を破壊することも可能であることを示した」と報じました。
ザ・ヒルの電子版は、「イランはひそかに国内の無人機保有数を段階的に増やしつつある」とし、また「今月10日、イランの無人機はイラク北部のテロ組織を攻撃した」と伝えました。
この攻撃は、アメリカの無人機がオマーン海上空で撃墜されてから3週間後の出来事です。
イランの無人機の力は、同国沿岸の外海や近隣諸国の範囲を超えたものです。
レバノンのシーア派組織ヒズボッラーは近年、被占領地パレスチナに向けて無人機を飛行させており、イランが調達した無人機部隊を改造し、将来の戦闘においてシオニスト政権イスラエルに使用するとして警告しています。
無人機の分野におけるイランの技術は常に最新鋭化されており、今年1月には多数の新型無人機が公開されました。
イランのメディアの報道によれば、これらの無人機には誘導性ミサイルが搭載可能なステルス性無人機「シャーヘド171」、時速200キロで10時間飛行が可能な「キャマーン12」などが含まれるということです。
もともとイランの無人機の一部は、アメリカの無人機の技術を用いて製造されています。たとえば「サーエゲ」や「シャーヘド17」といった無人機は2011年にイランが捕獲したアメリカの無人機RQ170のコピーです。
また、イランの無人機「シャーヘド129」は、アメリカの無人機MQ1の同類機です。
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