辺野古の海、「透明度が低下」 サンゴの状態は良好
9月 24, 2020 20:32 Asia/Tokyo
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辺野古の海、「透明度が低下」 サンゴの状態は良好
サンゴの潜水調査で、サンゴの状態は良好でしたが、辺野古の海の透明度が低下してることが分かりました。
沖縄タイムによりますと、スヘリ基地反対協議会のダイビングチーム・レインボーは23日水曜までに、沖縄県名護市の辺野古崎近くの岩礁エリアで、観測を続けているシコロサンゴの潜水調査をしたところ、サンゴの状態はおおむね良好でしたが、新基地建設に伴い海水の透明度が次第に落ちていました。護岸造成時の投石や海流の遮断が原因とみられています。
チーム・レインボーの吉岡千絵共同代表は「このまま工事が進めば周辺に生息する生物と共に生き埋めにされてしまう。沖縄防衛局の工事設計変更の承認申請に対する意見の参考にしてほしい」と話しています。
潜水調査が行われたのは9月12日で、長さ約3メートル、幅約1メートル、高さ約50センチのシコロサンゴの上部にはヒレシャコガイが生息し、ここをすみかとするスズメダイなどが群生していました。ジュゴンのえさ場にもなり得る海草も近くにあるということです。
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