在日イラン文化センターが、日本人向けにイラン映画を上映
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在日イラン文化センターが、イラン映画『41番通りの家(2017年、 ハミードレザー・ゴルバーニー監督)』を、12番目の翻訳映画として、日本人向けに翻訳し、字幕をつけました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 14, 2021 20:45 Asia/Tokyo
  • 『41番通りの家(2017年、 ハミードレザー・ゴルバーニー監督)』
    『41番通りの家(2017年、 ハミードレザー・ゴルバーニー監督)』

在日イラン文化センターが、イラン映画『41番通りの家(2017年、 ハミードレザー・ゴルバーニー監督)』を、12番目の翻訳映画として、日本人向けに翻訳し、字幕をつけました。

IRIBパールストゥデイ国際日本語通信(旧ラジオ日本語)が14日火曜、報じたところによりますと、この映画は、同文化センターの映画祭や複数の映画週間イベントで上映されるほか、日本の文化機関、学術機関、団体、そして興味ある一般の人が利用でき、ペルシャ語を学ぶ日本人向けの教材としても使用されるということです。

映画『41番通りの家」は、在日イラン文化センターが翻訳し、日本語字幕をつけた通算12本目のイラン映画となり、日本で実施される第4回イラン映画週間のイベントでも上映されました。

 

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