沖縄・在日米軍基地で、新たに2名がオミクロン株に感染
12月 22, 2021 20:50 Asia/Tokyo
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アメリカ軍基地キャンプ・ハンセン
沖縄駐留米軍でのコロナ感染者が増加する中、新たにアメリカ軍キャンプハンセンの日本人従業員1人とキャンプシュワブの日本人従業員1人が、コロナ新変異種・オミクロン株に感染したことが判明しました。
松野官房長官は沖縄のアメリカ軍基地キャンプ・ハンセンのコロナ陽性者が、22日水曜麻の時点で215人に急増しており、アメリカ側から変異株検査とゲノム解析を実施し、日本側と情報共有する意向を伝えられたことを明らかにしています。
沖縄県の玉城知事は、視察に訪れた沖縄市の保健所で記者団の取材に応じ、同日日新たにアメリカ軍キャンプハンセンの日本人従業員1人とキャンプシュワブの日本人従業員1人がオミクロン株に感染したことが確認されたとしました。
玉城知事は、22日午後県内3か所の保健所を視察し、新型コロナウイルスの感染者などへの対応に当たっている保健所の職員を激励しています。
そのうえで「初期段階で封じ込めることが極めて重要だ。県民の皆さんには今週から来週にかけて非常に大事な時期なので感染防止対策に努めながら過ごしていただきたい」と語りました。
また、今月21日県北部の自治体の一部に「コロナ感染拡大注意報」を出したことに関連し、「県内各地でコロナウイルス感染症が拡大傾向にある、あるいはオミクロン株が拡散されつつあることがエビデンスをもってしっかり示されれば、私たちは直ちに県民に対して呼びかけていきたい」と述べ、必要があれば行動制限を要請していく考えを示しています。
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