バーレーン市民が、拘束中の政治犯との連帯を表明するデモ実施
10月 16, 2016 18:38 Asia/Tokyo
バーレーン各地で、市民が拘束中の政治犯との連帯を表明するデモを実施しました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、バーレーン各地で15日土曜、同国の国籍を剥奪されたシーア派指導者イーサ・ガーセム師や政治犯との連帯を表明する目的で、市民が大規模なデモを開催しました。
これらのデモの参加者は、イスラム指導者や人権の活動家に対する、バーレーンのハリーファ政権の攻撃を非難し、自らの革命的な要求を強調しました。
抗議者らはまた、ガーセム師の裁判の停止と政治犯の釈放を求めています。
人権団体はこれまでに何度も、バーレーンのイスラム指導者や人権活動家に対して続けられているバーレーン政府の処遇を非難し、これらの人々の生命の保証と、バーレーンの政府関係者が言論の自由や人権を遵守することを要求しています。
バーレーンのハリーファ政権は依然として、言論の自由や平和的な集会の開催、政治団体や政党の結成といったすべての権利を、国民から剥奪しています。
バーレーン各地では、2011年2月以来、ハリーファ政権に対する国民の街頭でのデモが開催されており、デモ参加者はハリーファ政権の退陣や政治犯の釈放を求めています。
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