国連、「過去3年間のイエメン戦争で、6100人の民間人が死亡」
3月 24, 2018 19:40 Asia/Tokyo
国連が、これまでの3年間にわたるイエメン戦争で、子供1500人を含む6100人の民間人が死亡したことを明らかにしました。
トルコ・アナトリア通信によりますと、ケイト・ギルモア国連人権副高等弁務官は、声明を発表し、「サウジアラビアとその同盟国により始まったイエメン戦争での民間人の死亡者数は、増加の一途をたどっている」と語っています。
また、「イエメンの民間人の主な死亡原因は、サウジアラビアが主導するアラブ連合軍の戦闘機の爆撃である」と述べました。
さらに、イエメンで国立調査委員会の現場監視監督として活動していた人権活動家が死亡したことに触れ、この人権活動家もイエメン南西部タイズ州で先月、サウジアラビア軍の空爆により死亡した、としてしています。
イエメンでは、2015年3月から、アメリカの支援を受けてのサウジアラビアの犯罪行為が続いていることから、人道危機が発生しており、2200万人以上が人道支援を必要としています。
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