イラン外相、「イランは、地域で最も信頼できる経済協力の相手国」
4月 29, 2017 18:31 Asia/Tokyo
イランのザリーフ外務大臣が、「イランと通商・銀行取引を行う国は、イランが経済協力の面で、地域で最も信頼できる国だという現実を認めるべきだ」と語りました。
ザリーフ大臣は29日土曜、テヘランで開催されたイラン・欧州第4回通商・銀行会合において、「イランは、経済・学術の発展や経済の安定を、自国民に依拠している。また、イラン国民は制裁や戦争、テロにも拘わらず、自国の治安と平穏を維持している」と述べています。
また、イラン中央銀行の在米資産の凍結に触れ、「アメリカのこのような行動は、国際的な追いはぎ行為だ」としました。
さらに、国際分野でのイランの銀行取引関係の樹立に対する一部の障壁の解除において、アメリカが約束を履行していないことに触れ、「イランの取引相手国、特にヨーロッパ諸国がこうした不履行による障害を乗り越え、現状を制裁前の状況に戻すよう希望する」と語っています。
イラン・欧州通商・銀行会合は29日にテヘランで開始され、30日日曜まで行われます。
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