イラン国連大使、「ベネズエラでの米のクーデター工作の目的は、石油の支配」(動画)
2月 13, 2019 20:24 Asia/Tokyo
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イランのアーレハビーブ国連大使
イランのアーレハビーブ国連大使が、ベネズエラにおけるアメリカのクーデター工作は、ベネズエラの石油の支配が目的だとし、「アメリカの敵対的、挑発的、違法な政策は停止されるべきだ」と語りました。
イルナー通信によりますと、アーレハビーブ大使は12日火曜、ベネズエラ問題を議題とする非同盟諸国会議において、「ベネズエラの現在の情勢は同国内の問題であり、地域や世界の安全保障や平和にとっての脅威ではない」と述べています。
また、「ベネズエラ問題に関して、アメリカが安保理を悪用していることは、他国に対する明らかな内政干渉であり、これは国連憲章の第2条で禁じられているものだ」としました。
さらに、「イランは、アメリカによる国際法の大規模な違反行為を強く非難する」と述べました。
アメリカは、自国の同盟国とともにこの数週間、ベネズエラの反体制派の指導者グアイド氏を支持し、同国でのクーデターを狙っています。
グアイド氏は先月23日、アメリカとその同盟国の支持を背景にベネズエラ暫定大統領への就任を宣言しました。同国の政府と国民はこの行動を、ベネズエラ国民に選出されたマドゥロ大統領に対するクーデターとみなしています。
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