イラン第一副大統領、「イランは凍結資産をアメリカから奪還する決意」
4月 24, 2016 22:19 Asia/Tokyo
イランのジャハーンギーリー第一副大統領が、イラン政府は、アメリカ政府から自国の凍結資産を奪還するために全ての法的な手段に訴えるとしました。
イルナー通信によりますと、ジャハーンギーリー第一副大統領は、23日土曜、イラン各銀行の取締役の第3回会合で、アメリカに対するテロ攻撃へのイランの関与という疑惑に基づいた、20億ドル相当のイラン中央銀行の資産の押収というアメリカの最高裁判所の最近の判決に触れ、「イラン政府は、アメリカからイラン国民の凍結資産を法的な方法によって取り返す決意である」と語りました。
また、制裁の時代に、イランの石油産業や金融システムに最も多くの圧力が行使されたとし、「制裁解除後のイランの石油輸出は大幅に増加した」と述べました。
さらに、イランは先月、原油や石油液化ガスを最大で日量220万バレル輸出したが、この量は、さらに増加し、制裁の前の時代の量に戻るべきだ」としました。
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