国連が報告 イエメンの子供が11分に一人の割合で死亡
11月 06, 2019 20:12 Asia/Tokyo
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イエメンの子供
国連人道問題調整事務所が、「イエメン戦争は多数の子どもの犠牲者を出している。同国では11分ごとに子供が一人死亡している」と発表しました。
ファールス通信によりますと、国連人道問題調整事務所は5日火曜夜、「イエメンの子供たちのほとんどが、飲料水や食料の不足のために死亡している」と語っています。
イエメンには約1100万人の子供が暮らしており、そのほとんどすべてが人道支援を必要としています。
マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長兼緊急援助調整官は最近、「イエメンは歴史上最悪の人道的悲劇に直面している」と表明していました。
イエメンは2015年3月から、米国、アラブ首長国連邦など複数国の支援を背景にしたサウジアラビアによる軍事侵攻と封鎖にあっています。サウジとその同盟国による一連の戦争の中でイエメン人数万人が殺害され、数百万人のイエメン人が住処を失い難民となっています。
サウジの軍事侵略により、貧困国イエメンは深刻な食糧と医薬品の不足に直面しています。
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