イエメンで子ども2人が殉教、サウジ主導連合軍の攻撃で
10月 18, 2020 12:49 Asia/Tokyo
-
イエメン人の子供
イエメン国民に対するサウジアラビア主導アラブ連合軍の最新の攻撃で、子ども2人が殉教、ほか4人が負傷しました。
イエメンのサバー通信が17日土曜、報じたところによりますと、イエメン南西部タイズ州に対するアラブ連合軍の砲撃により、子ども1人が殉教、ほか3名が負傷しました。
また、イエメン北部サアダ州のサウジアラビアとの国境地帯に対するミサイル攻撃で、5歳の幼児1名が殉教しています。
イエメンに対するアラブ主導連合軍の攻撃が続く中、サウジアラビアは今月13日、またもや国連人権理事会入りを逃しました。
サウジアラビアの人権理事会入りに各国が賛成票を投じなかった理由の1つに、イエメン戦争でのサウジアラビア政府の犯罪が指摘されています。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を背景にUAEなど複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ