国連事務総長が、西アジアの緊張緩和を呼びかけ
9月 16, 2019 16:46 Asia/Tokyo
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グテーレス事務総長
グテーレス国連事務総長が、西アジア地域の緊張緩和を訴えました。
ファールス通信によりますと、グテーレス事務総長は15日日曜、西アジア地域の緊張緩和を呼びかける一方で、サウジアラビアの5年間にわたるイエメン民間人への攻撃には言及せず、サウジアラビアの石油関連施設への攻撃を非難しました。
イエメン軍のドローン部隊は14日土曜未明、10機の無人機でサウジアラビアの国営石油会社・サウジアラムコの2か所の石油関連施設を攻撃しました。
この攻撃は、2015年のサウジアラビア軍によるイエメンへの軍事侵略開始以来、イエメン軍およびイエメンのシーア派組織アンサーロッラーによる対サウジ攻撃の中で最大規模の1つに数えられます。
好戦国サウジアラビアとその同盟国は2015年3月以降、イエメン人1万6,000人以上を殺害、数万人を負傷させ、数百万人のイエメン人を難民にしています。
サウジアラビアの軍事侵略は、貧困国イエメンを食糧と医薬品の深刻な不足に陥れています。
こうした状況にもかかわらず、イエメンの人々の抵抗によりサウジ政権とその同盟国は、イエメンでの傀儡政権の発足という当初の目標を達成できないままです。
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