イラク国会議員「米軍撤退の決定権はわが国にある」
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イラク国会議員のジャーセム・ムーサヴィー氏が、米軍撤退を決める権利はイラク政府にあるとしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 27, 2023 20:18 Asia/Tokyo
  • イラクでの米軍
    イラクでの米軍

イラク国会議員のジャーセム・ムーサヴィー氏が、米軍撤退を決める権利はイラク政府にあるとしました。

米軍のミリー統合参謀本部議長は先日、「西アジアは我が国にとって非常に重要である。我が国がこの地域を離れることは想像もできず、決して現実にならないだろう」と述べました。

さらに、他のアメリカ当局者と同様に、イラクやシリアに米軍が駐留している口実としてテロリズムやテロ組織ISISの存在を挙げながら、「ISISの宣言したカリフ制支配は終焉したものの、ISISとそのイデオロギーは未だに消えておらず、一部が依然としてシリアの荒野やイラクを往来している」としました。

イラクのマアルーマ通信によりますと、同国国会議員のムーサヴィー氏は、ミリー統合参謀本部議長のイラク駐留に関する発言を強く批判し、この発言は完全に拒絶されると強調しながら、「イラク政府は、米軍の駐留に反対している」と述べました。

ミリー氏は、米軍のイラク駐留目的はISISとの戦いだと主張していますが、ロシアやシリアの軍事・安全保障筋は、米軍がシリア東部や中部の荒野で、ISISに武器を与えて訓練をほどこしていると指摘しています。

 


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